続・新型コロナウイルスに対する基本的なこと

前回のマスクについて少し補足をしておきますと不織布のいわゆる使い捨てマスクのメッシュは5μmと言われてます、一方我々が扱う虫歯を引き起こす細菌は1−2μmです。さらに新型コロナウイルスは0.1μmですので果たして意味があるのだろうかといつも感じてます。

しかしながら、発症していようがしてまいが新型コロナウイルス陽性者は念のためマスクはしていたほうが少しはましかなとは思います。予防として装着するマスクはほとんど意味がないと思ってるのが正直なところです。

正しく恐れるために必要なこととして、次はうがいです。

以前は外から帰ったらうがいを励行するよう指示されてましたが、実は季節性のインフルエンザについては厚労省はうがいを推奨してません。理由はインフルエンザを予防するのに科学的な証明がないというのが理由だそうです。

首相官邸HP(季節性)インフルエンザ対策

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/influenza.html

で・す・が、決してうがいが不要だということにはならないと思います。一応、風邪には効果があるとは言われてますので無駄ではないと思います。

季節性のインフルエンザについては現代の医学ではうがいが予防になるかどうか明らかでないということでしょうね。

季節性のインフルエンザウイルスは気道粘膜に着くと数分で粘膜内に取り込まれてしまうとも言われてるようです。

従って、うがいに関しても新型コロナウイルスも季節性のインフルエンザウイルス同様の扱いと考えて良いと思いま

す。

ちなみにインフルエンザも新型コロナも口腔粘膜や咽頭粘膜に着いたからといって必ず発症するわけではありません。ヒトにはちゃんと免疫機能が備わってますからね。

なお当院では治療開始前にオキシドールで洗口して頂いてからの診療をしています。これはアメリカ歯科医師会(ADA)が推奨してる方法に準じてるためです。



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