歯を失う原因 第1位は虫歯じゃない!
皆さんは歯を失う原因の第1位が何かご存知でしょうか?
想像しやすい原因である虫歯は、実は全体の第2位。
歯を失う原因の第1位は歯周病です。
虫歯はもちろん、歯周病がひどくなると歯を抜かなければいけません。
歯が抜けると硬いものや繊維の多いものなどが食べにくくなりますし、口臭も気になりやすくなってお出かけが楽しめなくなります。
このように、歯を抜くだけでなくお口の中の環境が悪くなることをオーラルフレイルと呼んでいます。
オーラルフレイルのきっかけとなる歯周病はどう防げばいいでしょうか?
歯周病とは?
歯周病は細菌の感染が原因で歯ぐきの腫れや歯を支える骨が溶ける病気です。
虫歯のように痛みが発生しないため、歯周病になってもなかなか気づけません。
加えて歯周病を患うと認知症や肺炎、肥満、糖尿病など全身の疾患にも影響します。
口の中がネバネバする、歯磨きの時の出血しやすいなど、セルフチェックで歯周病の疑いがあるか気づくこともできますが、歯周病予防で最も確実なものが歯科医院での定期健診です。
歯科医院の定期検診でお口の健康を手に入れよう!
歯周病の原因となる細菌は歯と歯肉の間にたまりやすいです。
毎日の歯磨きでもある程度ケアできますが、それでも4割の汚れは残っています。
「歯が痛くないからいい」と思ってなかなか歯科医院に足が伸びない方もいるでしょう。
しかし、歯だけでなく全身の健康維持のためにプロの目でご自身の歯をチェックすることはとても大切です。
歯科医院を受診すれば歯周病をはじめとしたお口の疾患の発見につながるだけでなく、ご自身に合う歯のケアの方法を学べます。
歯ブラシだけでなく歯間ブラシやフロスを使ったケアなど、歯科衛生士が皆さんのお口の環境に合わせたケア方法を提案してくれます。

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