舌磨き

必ず歯科医院で、正しい磨き方を教わってから舌磨きを行ってください。
自己流で行うと、やり方を間違えます。
舌苔を取りすぎそしてかえって粘膜を傷つけたりするので危険です。
お口の中を潤すジェルを使用して行うと行いやすいです。
また寝たきり高齢者の介護をされている方はぜひ指導を受けてから正しい方法で行ってください。
誤嚥性肺炎を引き起こさないように、きちんと舌磨きができればお口の中は清潔に保てます。

舌磨き

自分が思っている以上に舌は汚れています。
1日1回、朝の歯磨きの時にも舌も清掃するとともに、舌の状態も確認しましょう。
ビロードのようにざらついていて薄いピンク色なら問題ありません。
しかし、バターを塗りつけたような黄白色であれば舌苔(ぜったい)がついています。

舌苔とは?

舌に付着する白い苔状のもの。舌の上皮が伸びたものに細菌や食べカス、粘膜のカスが付着したもののこと。ストレスなど心身系の原因のほか、疫力が低下したり消化器系の疾患によっても見られるようになるので、その判断の指標にもなります。

舌苔の清掃のコツ

1日1回する
朝の歯磨き前に行い、歯磨剤は使わない
鏡を見て、分界溝(舌の手前2/3の部分)の位置までブラシをあてる
奥から手前に引いて汚れを取り除く
2~3回清掃したらブラシを流水で洗う
ブラシに舌苔がつかなくなったらやめる
舌苔を取った後は、洗口剤などで口をすすぐとより良い

舌苔の間違った取り方!取り過ぎ注意!!

歯ブラシでゴシゴシと舌の表面をコスってしまうと、舌の表面を傷つけてしまいます。
舌ケア専用ブラシとジェルを使うようにしましょう。
また、舌苔を取り過ぎてしまうと逆効果として、口臭がひどくなってしまう場合がありますので、正しいケアをしていくことが必要です。

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